11月6日・7日の2日間にわたって、にしき保育園でお世話になり、3年生が幼児ふれあい体験を実施することができました。まず、最初に、文化祭の合唱をきいてもらい、幼児の真剣なまなざしに、生徒達もいつも以上に心を込めて歌っていました。
また、手作りのワッペンで自己紹介をし、幼児とふれあいをしました。幼児に楽しくかかわるふれあい方を工夫する家庭科の授業でしたが、幼児の目線に立ってふれあうことができました。
※西紀保育園より顔が特定されない写真の掲載許可をいただいています
11月6日・7日の2日間にわたって、にしき保育園でお世話になり、3年生が幼児ふれあい体験を実施することができました。まず、最初に、文化祭の合唱をきいてもらい、幼児の真剣なまなざしに、生徒達もいつも以上に心を込めて歌っていました。
また、手作りのワッペンで自己紹介をし、幼児とふれあいをしました。幼児に楽しくかかわるふれあい方を工夫する家庭科の授業でしたが、幼児の目線に立ってふれあうことができました。
※西紀保育園より顔が特定されない写真の掲載許可をいただいています
11月6日(火)入学予定者説明会を開催しました。
体験授業では数学と理科の事業を希望選択しました。数学は向かい合う角度が同じになる理由を協働学習で行いました。また、理科は煮干しを使って、生物の体のつくりを調べました。その際に、タブレットPCの写真を使ってで細かい部分を確認しました。その後、3年生の合唱を聞いて、中学校生活について説明をしました。
11月3日(土)、篠山市文化の祭典西紀のつどいにおいて、8名の生徒が地域の方と一緒に「郷土料理広め隊」を結成し、しし汁、黒豆ごはんを作成しました。また、レシピを舞台発表するとともに、つどいの参加者にふるまいました。
11月3日(土)、篠山市文化の祭典西紀のつどいが開催され、生徒会がさわやかステージとして、ダンスを披露しました。また、吹奏楽部が「キミの夢は、ボクの夢。」「サザエさん」の2曲を演奏しました。これらの放送進行を放送委員長が行いました。
意見発表として、1年生男子が「市名変更について思うこと」、3年生男子が「認める心」を発表しました。
11月3日「文化の祭典 西紀のつどい」が開催されます。例年、西紀中学校からは、吹奏楽部演奏、生徒会パフーマンス、意見発表などで参加していますが、今年は地域の方にお世話になり、「郷土食ひろめ隊」という新しいボランティア活動でも参加します。
これは西紀地区特産品の黒豆、山の芋、しし肉を使った郷土食を、地域の方の指導の下で、一緒に調理し、それをパネル発表をしたりしながら広めていくものです。
3日の午前中に黒豆ごはんとしし汁、プレゼン資料をつくる予定です。
季節が晩秋に向かい、夏の花、マリーゴールドがそろそろ枯れ始めました。美化委員会が、放課後の時間を使って冬の花、パンジー、ビオラへ植え替えました。この花の一部は卒業証書授与式や来年度の入学式に使う予定です。
文化祭において、本年度、教育機器を寄贈いただきました団体、個人に感謝状をお送りし、生徒・保護者の皆様にも紹介しました。改めて感謝申し上げますとともに、授業・行事・部活動に活用し、教育を充実させてまいります。
西紀ライオンズクラブ 様 アルミ製ひな段(2段・5基)
中井章博 様 グラウンド木製ベンチ
生徒会長とのさわやかな挨拶のもと人権朝会が始まります。今日は、一歳児のお子さんがいる教員が、子どもが生まれたときの感動や、子育ての苦労。家族に愛されて生まれてきたなどの話をしました。反抗期を迎えた中学生ですが、子どもも中学時代は初めての経験、親も中学生の子育ては初めての経験、それぞれ思いをしっかり伝え合い、自分を生き方を考えていって欲しいとメッセージを伝えました。最後にいじめゼロ宣言をみんなで暗唱しました。
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明日から11月です。夕暮れの時間も早まり、5時頃には薄暗くなっています。11月からは下校時間も早めていますが、交通事故や不審者対応について全校朝会で指導を行いました。
また、以下の表彰を行っています。
〇篠山市理科自由研究コンクール大会
【優秀賞】
内藤心深(3年)「モリアオガエルの観察」
近成秀太(1年)「アルキメデスの原理に挑戦!」
【優良賞】
岸田奈侑(3年)「ペットボトルの形はなぜ違うのか
塚本すみれ(2年)「重曹と酢で汚れが落ちる謎」
林胡世莉(2年)「水の温度と漂白剤」
吉川こころ(1年)「水の硬度とお茶」
〇青少年読書感想文コンクール 入選
北山慧(2年)「全代未聞の挑戦」(著者:佐藤まどか 課題読書)
安田有希(2年)「過程と結果」(著者:乙武洋匡 自由読書)
岸田奈侑(3年)「私の力で」(著者:友麻碧 自由読書)