【校内職員研修】「書く力を向上させる授業づくり」

10月19日(月)、丹波篠山市教育研修所から講師をお招きし、「書く力を向上させる授業づくり」をテーマに校内職員研修を行いました。
本校では、「思考型のめあてが導く学びの深まり」を研究主題として掲げ、今年度は特に「生徒が自らの考えを言語化・可視化すること」および「『思考型のめあて』や書く活動を全教科で展開すること」を重点に取り組んでいます。
研修会では、確かな「書く力」を育むための4つのステップについて学びを深めました。
① 思考型のめあて:「なぜ・どのように」を問い、深く考える目標設定
② 思考ツール: 図や表(ベン図・座標軸など)を活用した思考の整理
③ 記述フレーム: 接続語や文章の「型」を用いた論理的な文章化
④ ふりかえり: 学習を通じた自身の思考の変化や深まりの客観視
研修後半のモデル授業体験では、教員自らが、思考ツールを用いて論理的に意見を組み立て、文章で表現するプロセスを体感しました。
今回の研修成果を日頃の授業実践へ還元し、全教科を通して生徒一人ひとりの「自ら考え、表現する力」を育んでまいります。


中学校新人大会(丹有地区・東播地区)

10月10日(土)・11日(日) 丹有地区中学校新人大会が、10月17日(土)・18日(日)東播地区中学校新人大会が行われました。
本校の部活動として、10月10日(土)に、卓球部と女子バレーボール部が出場しました。保護者・地域の皆様には、各会場にて温かいご声援を送っていただきました。ありがとうございました。勝負はつきものですが、声を出してチームを盛り上げる姿、最後の1球まで粘り強く全力プレーの姿で臨み、逞しさを感じさせてくれました。
大会結果は以下の通りです。
10月10日(土)
・女子卓球部 女子個人・・優勝
・剣道(地域クラブ) 男子団体・・優勝 男子個人・・第3位
・ソフトボール(地域クラブ) 優勝
10月17日(土)18日(日)
・柔道(地域クラブ) 女子団体・・準優勝 女子個人・・優勝
※女子卓球部は、12/5(土)・6(日)に、南あわじ市で開催される県大会に出場します。
※剣道は、12/5(土)・6(日)に、姫路市で開催される県大会に出場します。
※ソフトボールは、11/14(土)・15(日)に、多可町で開催される県大会に出場します。
※柔道は、12/5(土)・6(日)に、高砂市で開催される県大会に出場します。
引き続き、応援よろしくお願いします。



人権朝会 ~「目に見える行動」の裏にある背景~

10月15日(木)、人権朝会を行い、「相手の行動の裏にある背景を想像すること」について、話を聴きました。
「目に見える行動」と「目に見えない背景」、一般的なイメージと異なる行動や発言を目にしたとき、私たちは「なんで?」と疑問や違和感を抱くことがありますが、その背景を知ることで相手の思いや事情を理解できるようになります。表面に表れている言葉や行動だけでなく、「その裏にはどんな背景があるのだろう?」と一歩立ち止まって想像する、相手の背景に思いを馳せる「想像力」の大切さについて考えました。
最後に、全校生で、西紀中学校生徒会「いじめゼロ宣言」を朗読し、仲間を大切にすることを確認しました。


キャリア教育講演会 〜AI時代をどう生きるか・自分の未来と学びに向き合う〜

10月14日(水)、講師先生をお迎えし、1・2年生を対象に、クラスごとにキャリア教育講演会を開催しました。生徒たちは一人一台端末(クロムブック)を手に、AI技術が急速に発展している社会において、「学びの意味」や「自分の未来」について考えました。
授業の中で、講師先生から、「学力とは、自ら学びたい・知りたいと願う力である」ということ、そして周りと比べるのではなく「自分の人生の主人公は自分自身である」というメッセージを伝えていただきました。
後半のワークでは、AIを単に「答えをもらう道具」にするのではなく、「自分の考える力を伸ばすブースター(相棒)」として活用する体験を行いました。AIに自分の理解度を確かめる問題を出してもらうなど、AIと対話しながら自学自習を深める姿勢を学びました。
代表生徒は「ただ答えを聞くのではなく、自分で考えてからヒントをもらうことの大切さが分かった」と振り返り、AIツールと上手に付き合いながら主体的に学ぶ意欲を高める機会となりました。
(※3年生を対象とした講演会は、11月24日に開催予定です)



【1年生】校外学習(人と防災未来センター・わくわくオーケストラ)

10月7日(水)、1年生が校外学習を実施しました。本格的な交響楽団の演奏を通して音楽を楽しむ心や豊かな感情・感性を培うこと、災害の恐ろしさを知ることで生命を尊重する心や身の安全を守る知識・意識を身につけること、そして社会のルールやマナーを守り集団行動について学ぶことを目的として行いました。
午前は、神戸市の「人と防災未来センター」に行きました。防災教育映像の視聴や語り部の方による体験談講話をお聴きし、災害のおそろしさや防災意識について学びを深めました。
午後は、西宮市の「兵庫県立芸術文化センター」へ移動し、「わくわくオーケストラ」を鑑賞しました。生のオーケストラ演奏を耳と心で聴き、本格的な音楽の魅力に触れました。
一日を通して、挨拶や時間の遵守、人の話を聞くこと、施設やホールのルールを守ることなどを意識して行動し、全員無事に一日の研修を終えました。





酒井市長が来校! 3年生社会科特別授業

10月6日(火)、酒井市長が西紀中学校にお越しくださり、3年生を対象に社会科(公民)の特別授業「地方自治と丹波篠山市のまちづくり」を行っていただきました。
授業では、国と地方公共団体の役割の違いや、市長と市議会が互いに協力・承認し合いながら市政を進める仕組みなど、地方自治の基礎について詳しく教えていただきました。また、「住民投票条例」をはじめとする独自の条例や、平成の大合併の経緯、さらには全市民による住民投票を経て決定した「丹波篠山市」への市名変更など、丹波篠山市ならではの歴史や取り組みについてお話しいただきました。
市の予算や税金・交付金の仕組みのほか、生徒たちにとって身近な学校給食や農業についての話もありました。環境や生き物に配慮して栽培される「農都のめぐみ米」が学校給食で使われていることや、全国的にも高く評価されている美味しい給食の工夫について学び、自分たちの食生活や地域の環境への理解を深めました。
質疑応答では、生徒から「市の予算はどのくらいあるのか」「地域への飲食店や回転寿司の誘致について」といった身近な疑問を質問し、市長が丁寧に答えてくださいました。
教科書だけでは学べない貴重な体験となり、自分たちが暮らす丹波篠山市の魅力を再発見し、未来のまちづくりについて深く考えるきっかけとなりました。


【第61回 体育祭】感動の1日に!

10月1日(木)、秋晴れのもと、本校グラウンドにて「第61回 体育祭」を開催しました。グラウンドでは、全力で走る姿、綱引きや大縄跳びで声を掛け合わせる姿、そして、仲間の健闘を自分のことのように称え合う姿がたくさん見られました。勝敗を超えて、「あきらめずにやり抜く力」、「自分から動く主体性」、そして、「友だちを気遣う優しさ」を、発揮しました。また、競技だけでなく、放送、審判、招集、準備、得点・表彰などの裏方として、各委員会の生徒たちが責任をもって役割を果たしました。
早朝より温かいご声援をお送りいただきました保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。皆様のご支援に心より感謝申しあげます。














体育祭前日!~予行演習を行いました~

第61回体育祭を明日に控えた9月30日(水)、グラウンドで予行演習と前日準備を行いました。体育祭スローガン「翔舞(しょうぶ)~92人の輪で翔び、笑顔で魅せろ!まだ見ぬ景色へ突き進め~」のもと、本番を見据えた最終確認に取り組みました。
いよいよ明日、体育祭本番です!8時45分より開始します。
練習の成果を発揮し、92名の笑顔と全力で「まだ見ぬ景色」へと挑む生徒たちに、皆様の温かいご声援をよろしくお願いします。
第61回体育祭プログラム(表面)
第61回体育祭プログラム(裏面)















体育祭練習5日目

9月29日(火)、本日は、予行演習を予定しておりましたが、雨天のため予行演習を明日に延期し、体育館を中心とした室内での練習となりました。クラス活動やブロック練習、応援リハーサルの他、バラエティリレーのルールの再確認などを行いました。
雨でグランドが使用できませんが、限られた場所、時間の中で、工夫しながら練習を重ねています。












体育祭練習4日目

9月28日(月)、雨天のため、体育館を中心に室内での練習となりました。開閉会式の流れを確認したり、ブロック練習をしたりしました。
4校時は、西紀音頭保存会より4名の方を講師としてお招きし、手足の動きや、留意することなどをわかりやすく教えていただきました。
また、西紀音頭の歌詞には、西紀の名所、特産物などがうたわれています。西紀音頭を通して、歌詞にも耳を傾け、「西紀」に思いを馳せながら踊ってください、と話していただきました。全校生で、輪になって、元気よく「そ~れっ」の掛け声とともに踊りました。
体育祭当日は、保護者、地域の皆様も、ぜひ一緒にご参加ください。