予習と対話を核にした授業、ICTを効果的に活用した授業づくりに向けて、一人一回の公開授業を行っています。今日は、国語(書写)で、予習として行書の特徴を考えてきて、実際に書く中で相互評価しながら、より洗練した作品に改善し、まとめとして、最初に書いた作品と最後に書いた作品を比べながら振り返って、自己の達成状況を確認する授業を行いました。また、ICTは、書画カメラを使い、お手本を実際に書いていく過程を見せる中で、効率的に説明したり、書くポイントを発見させたりするために用いました。
![授業導入(行書のポイント)](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2518-267x200.jpg)
![予習課題](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2519-267x200.jpg)
![詩仏の相互評価](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2520-267x200.jpg)
![筆順の確認](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2521-267x200.jpg)
![](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2523-1-267x200.jpg)
![ICTの活用](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2526-267x200.jpg)
![全体の振り返り](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2529-267x200.jpg)
![ふりかえり](https://nishiki-jh.sasayama.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSCN2532-267x200.jpg)
予習と対話を核にした授業、ICTを効果的に活用した授業づくりに向けて、一人一回の公開授業を行っています。今日は、国語(書写)で、予習として行書の特徴を考えてきて、実際に書く中で相互評価しながら、より洗練した作品に改善し、まとめとして、最初に書いた作品と最後に書いた作品を比べながら振り返って、自己の達成状況を確認する授業を行いました。また、ICTは、書画カメラを使い、お手本を実際に書いていく過程を見せる中で、効率的に説明したり、書くポイントを発見させたりするために用いました。