平成30年度学校評価について

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学校評価を踏まえた次年度改善の柱は以下の通りです。

1 社会や将来の糸口をつかむための自治的能力や社会参画する力を育成するため、生徒会・教科係など学校生活の様々な場面で、話し合い、合意形成し、協力・実践する活動や小中連携したキャリア教育を充実する。部活ガイドラインに基づき効果的・効率的な活動を進める。(学校・学級集団 キャリア教育)
2 予習、書くことによる個人思考、対話による集団思考、振り返り等の授業スタンダードが円滑に循環し、知識・技能が他の学習や生活で活用できるよう、振り返りと評価の工夫改善を一層図る。(学習指導)
3 いじめ、不登校等に対して、即時即日で関係機関とも連携した組織的な教育相談を引き続き進めるとともに、他者や自己との対話による道徳の時間を要として学校の教育活動全体で、自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養う。 (生徒指導、特に道徳教育)
4 生徒・保護者・地域・教職員による四つの力委員会により、社会に開かれた教育課程を一層進めるとともに、生徒に向き合う時間の確保のため、業務のやり方の工夫、効率化を進める。(コミュニティ・スクール)

 

四つの力委員会四つの力委員会縦割り班学習化石授業