11月12日(金)、校内弁論大会を開催しました。11人の弁士は、何度も何度も文章を考え、何度も何度も書き直し、そして、何度も何度も弁論の練習をしたことと思います。そして、素晴らしい弁論になりました。文化委員もテキパキとした進行が良かったと思います。
自分の目でモノを見る心を大切にした演題で主張してくれました。演題は次の通りです。「電気のある生活」「祖父とわたし」「人のために生きる」「その当たりまえは当たりまえ」「心の手」「勉強のできる環境」「生きる意味」「市名変更について思うこと」「認める心」「夢を持てること」「大切な時間」