第3回「四つの力委員会」

生徒と学校運営協議会(保護者・地域・教職員)が学校づくりについて協議する「四つの力委員会」を2月7日に開催しました。今回は新生徒会生徒会長から「西紀中学校を地域に誇れるような学校にしたい。そのために、この会議で地域や保護者の方々に協力していただきながら、よりすてきな西紀中学校になるようにしっかりと話をしていきたい。」と挨拶をしました。

生徒の提言として、①化石重点保護区域の活用、グループ学習の発言の活性化、インターネットを使った予習、ゲームの悪影響の啓発など学習に関すること、②被災地ボランティア、千羽鶴、地域の祭り、ゴミ拾いやアルミ缶回収などのボランティア、地域のお年寄りとの交流、不審者対応など地域との交流に関することの提言がありました。

学校運営協議会委員から、グループワークでみんなが意見を出せる工夫について「発表するときは、頭に入れて前をむいて話していく。伝え方を研究したらいい。会社に入って会議で発言する人は2割とも言われる。リーダーが発言の少ない人を導くことが大切。」などの意見をいただきました。また、地域との交流について、「西紀中学校はボランティアを積み上げてきた。生徒会がかわっても継続してほしい。ボランティアをすることが目的ではない。まず親子の交流、地域の交流の意識をもってほしい。他校の生徒会とも交流し、いろいろな意見をきいて自分の生徒会活動をかえていく。大学生サークルにしき恋も中学生を学校で支援する活動を検討していく。」などの意見をいただきました。

最後に、学校運営協議会委員長から「西紀中学校らしいがんばりをしてほしい。何かを捨てることは勇気がいるが、練習のやり方を工夫してこの春に選抜高校野球に出場する学校があるように、いかに合理的に生徒会を運営するか考えていくことが大切です。」と激励していただきました。

四つの力委員会