四つの力委員会・学校運営協議会

5月25日(木)学校づくりについて、生徒会と学校運営協議会で話し合う「四つの力委員会」を開催しました。地域の方からは、西紀地区の各団体代表に加え、化石保護技術員、老人ホーム理事などの専門家の方や大学生サークル「にしき恋」から参加していただきました。今年は、映画『森の学校』の監督をされた西垣吉春さんも委員に迎えて話し合いをしました。
今回は社会や将来につながる主体性を育み、社会参画する力を身につけるために、地域の方と一緒にどのような教育活動をしたらよいか考えました。
生徒からまず、「西紀の魅力」についての発表がありました。「美しい自然環境」、「特産物」などについての魅力の発表の後、「地域でのあいさつ運動」、「地域の行事への参画」など地域との交流に関することなどの意見が生徒から出されました。
その発表に対して、学校運営委員・地域の方から「西紀の美しい自然環境にまずは住民が気づいてほしい。」「自然の中で昔は西紀にもいた生物が環境の変化により数を減らしている。それをどのように守っていくかも考えていってほしい。」などの意見をいただきました。「にしき恋」の大学生の方からは「西紀中学校の生徒はあいさつができ、自分の考えをしっかりと発表できる。その良さにも気づいてほしい。」と助言をいただきました。

その後、委員の方には残っていただき、学校運営協議会を実施し、本年度の学校運営方針と年間行事の承認をいただきました。本年度も学校・保護者に加え、地域の方に学校運営に参画いただき、三者が一体となり教育活動を進めます。委員の皆様、お忙しい中、ご参加いただき、ありがとうございました。

 

 

修学旅行 3日目

おはようございます。
全員元気に起きてきて(眠そうですが)朝食を食べました。
鉄板焼は、昨日のステーキです。

【ホームページの更新について】

・帰宅後、3年生から直接修学旅行のお話をお聞きいただきたいので、HPでのお知らせは、少し控えめにしております。ご了承ください。

年間行事予定とよくある質問気象警報の発表時の対応を追加しました。

修学旅行 マリン体験

民泊では色々と体験をさせてもらい、大満足の様子でした。別れが寂しそうでした。
マリン体験は、天気は最高でした。波風が強く、シュノーケリングは中止になりましたが、バナナボートは楽しめました。みんな元気です。

 

【ホームページの更新について】

・帰宅後、3年生から直接修学旅行のお話をお聞きいただきたいので、HPでのお知らせは、少し控えめにしております。ご了承ください。

年間行事予定とよくある質問れんらくもうメールの登録について車による生徒の送迎についてを追加しました。

修学旅行 民泊体験

昨日(5月8日)から本日(5月9日)にかけて、3年生は沖縄修学旅行で民泊体験をしています。

6時30分起床でしたが、どのグループも全員、元気です。

午前中は民泊の方との交流を通して沖縄の文化体験です。13時30分の退村式までしっかりと交流を楽しみたいです。

(午後は、ここ↑でマリン体験をします)

【ホームページの更新について】

・帰宅後、3年生から直接修学旅行のお話をお聞きいただきたいので、HPでのお知らせは、少し控えめにしております。ご了承ください。

年間行事予定とよくある質問水着販売についてを新たに掲載しました。ご覧ください。

 

 

修学旅行 平和学習

平和の礎で平和セレモニーをしました。
資料館では、沖縄戦の見学をし、戦争の悲惨さを目の当たりにし、戦争を起こさない誓いをたてました。
少しだけ(5分ほど)雨に降られましたが、すぐにやみました。全員元気で、旅行は順調です。

【ホームページの更新について】

・保護者の皆様には、帰宅後、生徒から修学旅行のお話をお聞きいただきたいので、HPでのお知らせは、少し控えめにしております。ご了承ください。

年間行事予定とよくある質問を新たに掲載しました。ご覧ください。

修学旅行へ出発

5月8日(月)、3年生が沖縄県への修学旅行に出発しました。

2泊3日、安全に、元気に活動し、友情と信頼を深め、素敵な思い出を作ってきてください。

【ホームページの更新について】

・保護者の皆様には、帰宅後、生徒から修学旅行のお話をお聞きいただきたいです。ですので、HPでのお知らせは、少し控えめにします。ご了承ください。

年間行事予定とよくある質問に給食の予定を掲載しました。ご覧ください。

 

新型コロナウイルス感染症に係る学校園の対応について(令和5年5月8日より実施)

令和5年5月8日より新型コロナウイルス感染症は、2類感染症から5類感染症に変更されます。このことを受けて、令和5年5月8日以降の感染防止対策として、学校園におきましては下記の通りとします。なお、今後の状況に応じて変更が生じることがあります。

1 学校園の教育活動について

・学校園においては、感染状況や学校園の実情に応じて、「3つの密(密閉・密集・密接)」を避ける、「人と人との距離の確保」、「手洗いなどの手指衛生」、「効果的な換気」など基本的な感染対策を実施した上で行います。

 

2 感染症対策について

・園児児童生徒に毎日の登校園前の健康観察を行ってください。

・感染が判明した場合(発症日を0日として5日間経過し、かつ熱が下がり、痰やのどの痛みなどの症状が軽快して24時間経過するまでは、出席停止です。)は、登校園しないことを徹底してください。

・発熱や咽頭痛(のどの痛み)、咳等の普段と異なる症状がみられる場合は、登校園を控えるようご理解・ご協力をお願います。

新型コロナウイルス感染症にかかる濃厚接触者は廃止されましたので、同居の家族に感染者がある場合においても登校園を控える必要はありませんが、手洗い等の手指衛生、マスク着用などの対策を行ってください。

健康観察カード等の学校園への提出は必要ありません。

 

3 マスクの取扱いについて

・園児児童生徒及び教職員については、学校園の活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とします。

・スクールバスについても、マスクの着用は求めず、園児児童生徒の状況に配慮しつつ、定期的に窓を開けて換気します。

・登下校園時に混雑した公共交通機関(電車やバス等)を利用する場合や、校外学習・園外保育等において医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、マスクの着用が推奨される場面においては、園児児童生徒及び教職員についても、着用を推奨します。

・学校園の活動の中で「感染リスクが比較的高い活動」の実施に当たっては、必要に応じて、一定の感染症対策(十分な換気の実施や大声での会話を控える等)を講じた上で実施します。

・基礎疾患があるなど様々な事情により、感染不安を抱き、マスクの着用を希望したり、健康上の理由によりマスクを着用できない園児児童生徒もいることから、学校園や教職員がマスクの着脱を強いることはしません。園児児童生徒の間でもマスク着用の有無による差別・偏見がないよう指導します。

・咳、くしゃみの際には、咳エチケットを行うよう園児児童生徒に指導します。

新型コロナウイルス感染症発症後10日間が経過するまでは、不織布マスクの着用や高齢者等ハイリスク者との接触を控えるなど周りへの配慮をするように園児児童生徒に求めます。

 

4 その他

・今後の状況に応じて、学校園の実情により、園児児童生徒の健康・安全を最優先し、マスク着用の推奨等、必要な措置を講じることがあります。

QRコードによる夜間休日の新型コロナウイルス感染の連絡システムは、廃止します。大型連休(GW)中に園児児童生徒が新型コロナウイルスに感染した場合は、連休明けに学校園にお知らせください。