『 Hand in Hand 』

本校では毎週木曜日を「家庭学習の日」とし、人権について考えたり、身近な生活や自分を振り返ったりする日としています。木曜日の朝読の時間(10分間)に、生徒は人権通信『 Hand in Hand 』を読み、感想文を書きます。『 Hand in Hand 』は、人権や差別について考えるための資料プリントです。教師が順番に担当の日に向けて作成します。毎回の感想文は人権通信として後日配布します。
今日は今年度1回目の『 Hand in Hand 』でした。先日の新聞投稿を読み、考えたこと、感じたことをまとめました。