1月18日(日)、丹波篠山市人権・同和教育研究協議会PTA部会の研修会が四季の森生涯学習センターで開催されました。今年度は、子どもたちも一緒に学ぶ機会にと、西紀中学校から代表して5名の生徒が登壇し、「親子で考えるネット社会の光と影」をテーマに、生徒たちと、講師先生、参加者との対話を通して、研修を深めました。中学生が肌で感じる「光」と「影」を、大人が共有する貴重な機会となりました。会場には70名ほどの市内学校の保護者の方々の参加のもと、はじめは緊張の面持ちでしたが、しっかり考えながら、日々の様子や思うことを堂々と伝えていました。貴重な経験をさせていただいたことに感謝するとともに、充実した時間となりました。
講師先生より、中学生たちとの対話を通じ、ネット依存やAI利用が思考力や人間関係の希薄化を招くリスク、便利さの影にある危うさ、各家庭で独自のルールを築くことの重要性を示唆いただきました。また、親子間のリアルな対話こそが子どもの成長に不可欠で、地域や家庭が連携して子どもの言語化能力や社会性を育む必要性など、学び多い研修会となりました。




