1年生総合的な学習の時間 〜神戸大学「にしき恋」のみなさんによるキャリア講話〜

9月11日(金)、1年生を対象に、神戸大学の地域密着型サークル「にしき恋」の大学生3名をお招きしてキャリア学習の講話を行いました。テーマは「先輩の体験談を聞いて自身の学習方法や生活に活かそう」です。地域で活躍する身近な先輩である大学生から、大学での学びや中学校時代の過ごし方、勉強への向き合い方についてリアルな体験談をお話しいただきました。
「やる気が出ない時でも、まずは最初の10分間だけ集中して取り組んでみる」など、今日から実践できる勉強のコツを紹介していただき、また、身近な疑問に対する好奇心の大切さ、自身の体験談を交え「読書を通して知識を得ることで世界が広がり、学ぶことがより楽しくなる」というメッセージをいただきました。将来の夢や進路への向き合い方として、「中学生の時点で明確な夢が決まっていなくても焦る必要はない」と、目の前にある部活動や毎日の学習に一生懸命取り組むことが大切とお話しいただきました。
質疑応答では、5日後に迫った中間テストを意識して「テスト前の勉強とスマートフォンやゲームの付き合い方」についての質問が上がりました。大学生からは「勉強中はスマホを保護者に預ける」「無理な夜更かしは避け、しっかり睡眠をとって頭を冴えさせる」といった具体的なアドバイスをいただき、生徒代表からは「今日のお話を聞いて、勉強や興味のあることに挑戦したくなりました」と感謝の言葉を述べました。
地域で活躍する大学生との交流を通して、生徒たちは自身の学びや将来像について考える貴重なきっかけを得ることができました。お忙しい中、温かいお話を届けてくださった「にしき恋」の皆様、本当にありがとうございました。