文化祭まで、あと5日にせまってきました。切磋琢磨してクラスの合唱を高めるためクラス交歓会をしました。また、全校合唱「コスモス」を練習しました。残された日数で、よりよいものに仕上げて欲しいと思います。(ボリュームをあげてもらう必要はありますが、各クラス写真の横の標題をクリックしていただくと今日の歌声を聴くことができます)
文化祭まで、あと5日にせまってきました。切磋琢磨してクラスの合唱を高めるためクラス交歓会をしました。また、全校合唱「コスモス」を練習しました。残された日数で、よりよいものに仕上げて欲しいと思います。(ボリュームをあげてもらう必要はありますが、各クラス写真の横の標題をクリックしていただくと今日の歌声を聴くことができます)
10月21日(日)、四季の森生涯学習センターにおいて、保護者の方、地域の方にも多数ご参加いただき、第32回吹奏楽部定期演奏会を開催しました。これは平成の歴史とともに歩んできた伝統ある演奏会です。本年度吹奏楽部は15名と少人数ですが、「みんなで創る一つの響き」をめざして取り組んできた成果を十分に発揮し、前半は「世界の音楽をめぐる旅」後半は「あの日、あの時、あの歌を~タイムスリップ・ヒットメドレー~」をテーマに楽しく、心豊かになる演奏会にしてくれました。
演奏の途中には、三年生担任の飛び入りや、アンコールでは顧問の3人の先生も混じっての演奏もありました。
演劇に、合唱に、多人数で一つのことをまとめ上げるには、忍耐強さ、謙虚さ、誠実さ、責任感、寛容さなど色々なことを学びます。生徒自らの工夫と努力と協力によって、積極的な全員参加の文化祭になることを期待しています。
まるで道場から聞こえてくるような声が響いている1年生の剣道です。初めての体験の人もいますが、自分たちの練習を撮影して、修正をしながら取り組んでいます。
文化祭において、夏休みの課題であった理科自由研究を展示しますが、その中で市で優秀賞(清水一雄教育振興賞)を受賞した2作品を紹介します。
〇モリアオガエルの観察(3年 内藤心深さん)6月の卵の時期から成体になるまでの観察及び与えるえさの比較
〇アルキメデスの原理に挑戦(1年 近成秀太さん)塩、砂糖、小麦粉、絵の具などを水に溶き、溶かす量と卵の浮き方の関係を調査
生徒会学級委員会が企画したあいさつ運動のもと「すがすがしいあいさつ」で生徒が登校しています。また、文化祭練習期間に入って(3年生は2学期に入ってから)朝の合唱練習を行い、さわやかな歌声が校舎に響いています。
本年度の第53回文化祭は、「光輝燦然(こうきさんぜん)~築け クラスの絆! Power of smiles!!~」の生徒会スローガンのもと、①日頃の学習や活動の成果を発表し、正しく鑑賞する態度を養うとともに、情操を豊かにする。②学級などでの活動を通して、協力することの大切さや達成感を感じさせる。③教師の指導のもとでの生徒の自主的・自発的な活動を尊重する。④全校生徒が文化活動に取り組む中で、文化祭の意義を理解するとともに、生徒一人ひとりが文化に親しむ機会とする。を目的に10月27日に実施します。
本年度は、台風等の自然災害による休校が多かったため、6時間授業の日をふやすなどして、授業を確保しつつ、より生徒の成長が図れる学校行事となるよう練習を工夫して取り組んでいます。
2年生理科では、動物の消化と吸収について学習をしています。その授業で理科担当教諭と栄養教諭が連携して、デンプンが糖に変わる過程を実験し、消化の仕組みを詳しく学習しました。
〇男子バレーボール部 3位
〇男子バスケットボール部 予選リーグ敗退
〇女子卓球部 団体戦 1回戦敗退