酒井市長が来校! 3年生社会科特別授業

10月6日(火)、酒井市長が西紀中学校にお越しくださり、3年生を対象に社会科(公民)の特別授業「地方自治と丹波篠山市のまちづくり」を行っていただきました。
授業では、国と地方公共団体の役割の違いや、市長と市議会が互いに協力・承認し合いながら市政を進める仕組みなど、地方自治の基礎について詳しく教えていただきました。また、「住民投票条例」をはじめとする独自の条例や、平成の大合併の経緯、さらには全市民による住民投票を経て決定した「丹波篠山市」への市名変更など、丹波篠山市ならではの歴史や取り組みについてお話しいただきました。
市の予算や税金・交付金の仕組みのほか、生徒たちにとって身近な学校給食や農業についての話もありました。環境や生き物に配慮して栽培される「農都のめぐみ米」が学校給食で使われていることや、全国的にも高く評価されている美味しい給食の工夫について学び、自分たちの食生活や地域の環境への理解を深めました。
質疑応答では、生徒から「市の予算はどのくらいあるのか」「地域への飲食店や回転寿司の誘致について」といった身近な疑問を質問し、市長が丁寧に答えてくださいました。
教科書だけでは学べない貴重な体験となり、自分たちが暮らす丹波篠山市の魅力を再発見し、未来のまちづくりについて深く考えるきっかけとなりました。