10月19日(月)、丹波篠山市教育研修所から講師をお招きし、「書く力を向上させる授業づくり」をテーマに校内職員研修を行いました。
本校では、「思考型のめあてが導く学びの深まり」を研究主題として掲げ、今年度は特に「生徒が自らの考えを言語化・可視化すること」および「『思考型のめあて』や書く活動を全教科で展開すること」を重点に取り組んでいます。
研修会では、確かな「書く力」を育むための4つのステップについて学びを深めました。
① 思考型のめあて:「なぜ・どのように」を問い、深く考える目標設定
② 思考ツール: 図や表(ベン図・座標軸など)を活用した思考の整理
③ 記述フレーム: 接続語や文章の「型」を用いた論理的な文章化
④ ふりかえり: 学習を通じた自身の思考の変化や深まりの客観視
研修後半のモデル授業体験では、教員自らが、思考ツールを用いて論理的に意見を組み立て、文章で表現するプロセスを体感しました。
今回の研修成果を日頃の授業実践へ還元し、全教科を通して生徒一人ひとりの「自ら考え、表現する力」を育んでまいります。


