西紀中学校では、生徒会、保護者、地域の方々、そして教職員が知恵を出し合い、よりよい教育活動を目指す「四つの力委員会」を設置しています。
6月4日(木)、今年度第1回目となる学校運営協議会を開催し、今回の委員会では、生徒会のメンバーが3つのグループに分かれ、地域と連携して取り組みたい活動案を発表し、意見交流しました。
挨拶・安全グループ
・校内だけでなく地域全体での挨拶運動を強化したい。
・タブレットなども活用し、生徒の視点で通学路の「危険箇所マップ」を作成・共有する。
学習推進グループ
・「やらされる勉強」ではなく、自ら学ぶ意欲を高めるため、放課後学習会やテスト前の教え合いの時間を企画。
・地域の大学生(スクールアシスタント)や、地域の方々の仕事などの経験談から学ぶ機会をつくる。
ボランティア・地域交流グループ
・クリーン作戦や「西紀ふるさと祭り」「文化の祭典」などの地域行事に積極的に参加し、ポスター作成などを通じて地域の魅力を発信したい。
生徒たちの提案に対し、委員の方々からは、「挨拶はすべきものという一般論だけでなく、自分が挨拶をして嬉しかった体験など、自分の言葉で伝えると人の心は動く」「まずは毎日の1時間の授業を大切にし、その場で疑問を解決する姿勢を持ってほしい」などアドバイスや励ましをいただきました。また、生徒から「小さい頃に楽しかった、ふるさと祭りの遊具を復活させてほしい」という意見もあり、地域の方々も検討してくださることになりました。
これからも地域の方々の支えを力に変えて、生徒が主体的に活動できる学校づくりを推進してまいります。委員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。



6月8日(月)の全校朝会では、生徒会担当から、日々の生活、学習、地域交流、そして総体に向けて、「来客や校内での挨拶を丁寧に行うことで、地域や学校をより温かい場所にしていこう」「1つ1つの授業を大切にし、『協働的に学び』を意識して主体的に取り組もう」「6月20日21日の『農業ボランティア』に、丹波篠山の農業の良さや大変さを知る機会として積極的に参加しよう」など呼びかけ、「四つの力委員会」の報告をしました。
6月27日の総体を控え、1年生は「最初の挑戦」、2年生は、3年生を支え1年生を引っ張る「チームの要」、3年生は「集大成の機会」として、「西紀中一丸となって支え、応援し合おう」とメッセージを伝えました。



